スポンサーリンク
Pocket

今日はマレーシアのランカウイ島「タンジュンルーリゾート」編。

ランカウイ島、日本人にはあまり聞きなれない名前ですよね。

 

「ランカウイ島の目の前の島はタイ」、という、タイとマレーシアのキワキワの位置にある

リゾートアイランドです。(分かりづらい?)

上記の写真はホテルから取った夕日。こんな景色が見えるアイランドです。

 

スポンサーリンク

ランカウイ島って?

ランカウイはマレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶ島で、

大自然とエメラルドの海に囲まれたリゾートアイランドです。

 

日本人にはクアラルンプールやペナン島が有名ですが、まだまだいろんなリゾートが

マレーシアにはあるのですよ。

 

カピ子も今回初めてランカウイ島を訪れたのですが、またタイとは全く違った雰囲気の

リゾートでした。その旅をちらっとご紹介。

 

クアラルンプールからランカウイ島へのアクセス

残念ながら、日本からの直行便はありません。

メジャーで簡単な行き方は、マレーシアのクアラルンプールから飛行機が出ていますので、

それで行くのが一番ラクチンです。(シンガポールからもあるよ~)

 

カピ子たちはクアラルンプールからランカウイ島までのエアアジアのチケットを取って、

1名往復¥5,000くらいで格安で行きました。

もちろん、、もっと節約派にはバス&フェリーがありますが・・・

大人旅のご紹介なので今回はあえて割愛します。。

 

※私たちは、クアラルンプール市内からランカウイに向かったので

その道中からご案内します。クアラルンプール国際空港でそのまま乗り換える場合は

以下の経路はモチロンなしです!

 

まずは空港までの列車が出ている駅「KLセントラル」から、クアラルンプール国際空港に向けて電車でGO!

いよいよランカウイ島に出発です~

 

クアラルンプール KLセントラル駅

 

「KLIAエクスプレス」にのります。電車乗り場は地下。

 

駅にはフリーペーパーがいっぱい!

 

 

チケットはこのカード。空港まで直行です。ラクチン♪

 

 

大きい荷物も置き場があります。

みんな旅人。成田エクスプレスみたいなもんです。

 

日本の電車となんら変わりはありません。快適。

しかし・・・この電車、いつ乗っても空調がすごい効いているので(サービスなのか?)

上着があったほうが快適かもしれません。今回も寒いっす。

KLセントラルからクアラルンプール国際空港までの所要時間は約30分ほど。

あっという間に空港に到着です。

 

そこからエアアジアの国内線に乗り、約1時間弱で早くもランカウイに到着です。

やっぱ国内線の移動はすっごいラク!

イミグレーションがないので、スムースです。

いよいよランカウイに到着

空港に降り立ちました。

予想通り?こじんまりとした空港です。

タイと違って、イスラム教の島なので、ヒジャブ着用率90%。(カピ子主観)

わおー

空港の代理店さんも、ちょっと控えめに見えるのでした・・・。

次につづく。。

 

 

関連記事

--------------------------------------------------------------------------

ランカウイ島 ホテル No.1ビーチ タンジュンルーリゾート その2。Tanjung Rhu Resort

おすすめ!マレーシアのガイドブックはKindle Unlimited!
おすすめ!Kindle Unlimited

Kindle Unlimited

旅行好きの皆様、月額料金で対象書籍が読み放題になるサービスKindle Unlimited はもうご利用されていますか?

月額料金は980円。初月30日間はお試し期間としてすべて無料。その期間内に解約しても料金は無料!

無料登録で海外も国内もガイドブックが利用できてとってもお得です!

 

るるぶは購入すると1冊800円〜1,200円。

るるぶ1冊分のお値段で るるぶシリーズ100冊(バックナンバー)+マンガ・雑誌等120万冊が読み放題!
コロナ渦で海外に行けなくても、世界中のガイドブックを読むと気分が上がりますよ!

 

Kindle Unlimited 無料体験はこちら!