大好きなサムイ島ですが、行くときには持っていく必需品があります。
わが夫、カピ夫くんはその昔サムイにもちょっと住んでいたので
サムイのことはなかなか博学。
準備の時点で、あれやこれやアドバイスをもらっていました。
準備するもの
まず。サムイに持っていくものベスト5
■1.虫除けスプレー
自然の多い島なので、蚊もブンブン来ます。
自分の身は自分で守る!ってなわけで虫除けスプレーの持参をお忘れなく。
※こういう ガスのないタイプのほうがいいかも。
部屋から出るとき、日焼け止めと一緒に、足元等に虫除けをしておくと快適です。
ビーチのレストランで素敵に食事をしているときも、蚊が来るときがあります。
そんなときも忘れずシュっとしておいてくださいね。
■2.虫よけ 吊るすタイプ
これも結構大事。
部屋に置くと置かないで、全然快適度が違いました。(´∀`)
寝るときに来るんですよね、蚊。
吊るすやつ、役立ちます。
いろんな種類があるので、お好きなものを。
よく、南国のホテルでは上部に「ファン」があります。
ファンにうまく引っ掛けると、香りが充満するのか?蚊がこなくなりました。
↓これ
ご参考まで。
■3.懐中電灯(ハンディライト)
なんで今更懐中電灯?とお思いでしょうが、
高台のヴィラに泊ると、村になっているので、夜は暗い!!
もちろんスマホの懐中電灯機能でも大丈夫ですが、今は小型の懐中電灯が安く売っていますので持っておくと便利です。
チャウエンの街中に泊まる場合は平気かもしれませんが、高台の場合
ヴィラのカギをあけるときも、夜は暗いと手元が全く見えません!(田舎の村状態)
スマホと両方試しましたが、やっぱり専門の小型ハンディがあったほうが快適でした。
場所をとらない、小さくてパワーのあるものを持っておくと、何かのときに(もちろん災害の際も)役に立ちます。
■4.かゆみ止め 小型
これ、私も使っています。
虫除け使っても。残念ながら刺されてしまうことも。
これはとっても小さいし、化粧ポーチにも入れられます。
現地に薬局もありますが、日本で買っていったほうがお得で便利です。
もしも刺されてしまった際、サッとヒト塗りの応急処置で
その後が快適です!
■風邪薬&胃腸薬等の常備薬
こちらも現地に薬局はありますが、タイ語は読めないので、、
もしものときのために普段使っているものを、可能であれば少量持参したほうが安心です。
乗り物酔いがひどい人は、酔い止めも持ったほうが安心!
もしもの時の頭痛薬に、実際助けられたことが私もありました。備えあれば憂いなし!
以上、おせっかいでした。少しでもお役にたてれば。。
【おまけ】
サムイ島旅行に必須のWifi。
ここ安いです。「Wi-HO! 」
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