秋の台湾旅③ローカル電車で九份へ

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台湾旅行に行くと、必ず目にする「九份」へのツアー。

九份とは、台湾北部の小さな山間の街です。

「千と千尋の神隠し」のワンシーンに出てきそうなノスタルジックな雰囲気が人気で、台湾屈指の有名観光地なのですが、台北からはちと遠い。そのためツアーで行く人が多いようです。

私たちは、地元の雰囲気を味わいたいため、今回はローカル電車にのってゴトゴト電車旅で九份へ。

台湾の田舎を走るローカル列車は、昔懐かしい日本?のような風景を映し出し、ノスタルジックな気分を味わえた旅でした。

■出発

まず台北駅へ。日本でいう東京駅みたいなもんですかね。

吹き抜けでとても開放感のある台北駅構内

あそこに見える切符売り場で切符を調達

自販機ではなく、窓口で買うため、中国語を話せない私はどうしようかと思いましたが、乗りたい電車の時刻表を写真で写して「2枚」と伝えたら、無事切符が買えました(笑)

九份の最寄「瑞芳(ルイファン)」駅を目指して出発です。

↓コレ見せたら、買えました。

改札を通って、ホームに。ここが台北駅のホームです!

この電車で向かいます。キレイな電車で日本と同じ感じ。

九份の最寄り駅 瑞芳駅までは台北からは50分程度。

バスツアーなら結構お高いですが、電車だと300円ほどでした。ゴトゴトと揺られて都会の台北駅から山奥へと進んでいきます。

なんとも昔懐かしい景色、しかもほぼ日本と同じ風景。なんか癒されるなぁ。

台湾の方は電車のマナーもよく、鈍行列車でも快適です。

そして、1時間弱ほど電車にゴトゴト揺られ到着した瑞芳駅。

ここからタクシーやバスで皆九份に向かうのですが、少しだけこの駅前を散策してみることに。

駅前はこんな感じ。静かな田舎町でした。

やはり駅前には銀行やセブンイレブン。どこも一緒ですね、笑

ほとんど人も歩いていませんでした。

散策を終えて、ここからタクシーで九份に行くことに。当時の料金はこちらでした。数年立っているので今はもう少し高くなっているのでは?

山の下にある九份派出所

これが地図です。

私たちは知らずに山の下の「九份派出所」近辺で下車し(と、いうか…ここでタクシー降ろされた)、そこから上がっていったのですが、実は、山の上に「九份老街」というバス停があり、そこまであがっていくのが実はラクなルートでした。

ものすごく坂や階段を上っていくので、オススメは上まで一気にバスやタクシーで上って、下ってきて下で観光するルートをおすすめします。(いやぁ、失敗した…)

このように上までずっとこの細い階段でギュウギュウ詰めで上まで登ることに。

皆、SNS用に?写真を立ち止まって撮るので、全然進まずに大渋滞。全然上に進めません。ここから九份観光がだんだん苦痛に変わってきます。。

有名?な九份の景色。

めっちゃ日本語でこんな看板もあります。

登っていって、下を見下ろすとこんな景色が!半島がきれいに見えます。

上までいくと、道も広くなり、お土産やさんもたくさんあるので、比較的ゆっくり観光できるのですが、とにかく狭~い階段を、観光客ギュウギュウで登るルートはもう修行。苦笑。

帰りも大混雑でバスに乗るのもタクシーに乗るのも大変!

なるほど、お高いバスツアーは、こういうとき価値があるのだな、と思ったカピ子なのでした。笑

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