今日はパタヤのシーフードの美味しいお店をご紹介。
いつも結構混んでます。
「J. Daeng Restaurant」
場所はセカンドロードで、「ナイトバザール」の近く。
セントラルフェスティバルからも結構近いので、便利です。
タイのお客さん(タイでは裕福な家庭であろう・・・)がたくさんいるので、観光客向けだけではなく、現地の人も対象のお店です。
だからウマイ。安い。
看板はこんなかんじ。
とても混んでいたのですが、席が偶然空いたので運よく入ることができました。
日曜日に行ったせいかもしれませんが、私たちの後も待っている方々結構いました。人気なのね。
ここはシーフードレストランなので、
店の前の水槽に大きいロブスターとかいます。新鮮だな~。
でも水槽のものの価格は量り売り!
ロブスターなんて大きいものは数キロあるけど、ほぼ重さは殻じゃん。下手したら数万いきますよ。。コワ。
牡蠣も同じく殻が重いよ~。
こいつは100グラム 250バーツ。
何キロあるかな・・・
主婦は財布の紐が固く、エビ・カニは大好きだけど、
あえてリスクは排除。
酔っ払った勢いで水槽のものを
いっぱい頼んではいけません!(;^ω^)
甲殻類には気をつけろ!byカピ夫
と、いうことで
今回私たちはエビではなく魚をオーダー。
オーダーしたもの
以前私が「ビーチレストランで魚のメニューを選ぶとき」に書いたとおりオーダーします。
・魚は赤い魚 RED TILAPIA
・調理法は揚げる
・濃い目のソース
そして、しばらく待つ。。。
(店が混んでいる&魚を揚げるのに時間がかかる)
そうすると、じゃーん!
こういう料理が出てきました。
見た目はそんな華やかさはないですが、
これがとっても美味!
カリカリで中はふっくら。
ビールがとっても進みます (・・。)ゞ
とても大きいので、なかなかの食べごたえです。
これが300バーツ。1000円しません。お得ですね。
またちょこっとなんか食べたいなーと
パッタイとカニチャーハンを頼んだのですが、
これが予想外に大きい!
(写真切れててすみません)
100バーツの一番小さいものを頼んだのに、このボリューム。
食べ切れません・・・
1皿でよかったと反省しました。
両方ともお味はGOOD。
パッタイは日本で食べるより、現地で食べるとちょっと甘めですよね。
でもおいしかったです!
ここのレストラン、シーフードレストランと名乗っていますが
メニューがたくさんあり、タイ料理や中華っぽいものもあります。
今日のお食事、大きい魚と
カニチャーハン、パッタイ、ビールを飲んでも630バーツ。
なんと2000円かかりません。安くおいしく頂けました。
是非、一度いかがでしょうか。
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