今日はパタヤにあるトリックアート美術館をご紹介。
実は私、トリックアート好きなんです。
あまりメジャーではないのですが、行ってみてビックリ!
なかなか広いではないですか!
ちょっと入り組んでいて私達は少し迷ってしまったのですが、
場所はこちらです。
ぜひスマホでグーグルマップを見ながらいってください。
最初迷って違う建物に入ったら、
入り口で「ここはセクシーショーだよ!」とおじさんに言われてしまいました。。
セクシーショー??ってストリップ?? (⦿_⦿)
おっと、びっくり、、ということで、
また外をさまよってやっと会場に到着しました。あ~遠かった。。
※その近辺は日本のガイドブックとかにはのっていないのですが、
めっちゃ中国の団体バスが止まっていて、
見たこともないお土産やさんもありました。
さて、会場ですが 入り口で靴を脱ぐように言われ、
靴を脱いで預けて、靴下で館内を回ります。
そのときは「なぜ靴を?」と思ったのですが、
進んでいくと、納得。床にも沢山絵が書かれているので、そのためでした。
なので、こちらに行く際は裸足ではなく、
靴下を履くか、もっていったほうが疲れないです。
ネタばれすると行ってもつまらないので、
少ししか写真は載せませんが、こういう感じで絵がたくさんあります。面白い!
ここは美術を楽しむというよりは、
「絵画の世界に自分が入って、写真を撮る」ところのようで、
インスタグラム全盛期の今、ピッタリなのではないでしょうか。
この絵の前でどんなポージングをするかは、あなたのセンス次第!
ものすごい沢山絵があるのですが、絵と一緒にとるポーズが重要です。
私は上手にできず反省。これ、うまくできるとすごく楽しい!!
私とは逆に、、カピ夫はものすごく上手で、
モデル並にシャッターを切るたびポーズをあれやこれやとチェンジ。
ものすごい才能を今頃発見しました。
ぜひ、ムービーを取ると面白い場面がありますので、取ってみてくださいね。
その場よりも、撮った写真を見たほうが面白いです。
帰国してからも見返すとフフっと面白いですよ。
あと、これ重要なんですが、
一人ではなく、複数でいくことをオススメします。
それは、一人だと離れて撮影ができないからです。
(あと、みんな複数で来て撮りあっている、なんか寂しい気持ちになるかも・・・)
ここは、お互いに写真を撮り合いっこしてください。
インスタにぜひどうぞ~