今日は久々観光地をご紹介。
パタヤに来たら是非足を運んでいただきたいのは、「The Sanctuary of Truth(サンクチュアリ オブ トゥルース)」(真実の聖域)
1981年8月13日より29年以上を費やし、未だ建設が完成せず現在進行形で進められている建築物・・・。タイのサグラダファミリアとも言われているとか。
なかなかすごいので、ぜひご紹介。
「サンクチュアリ オブ トゥルース」はこちら
この建物は、パタヤのナクルアエリアに建つ、仏教とヒンドゥー教のモチーフに基づいて建てられた宗教建築物です。
(レック・ヴィリヤファンというタイ人のクリエイターによって着工された宗教的建築物ですが、実際の寺院ではありません。)
パタヤの繁華街から少し離れているので、ソンテウをチャーターか、タクシー、またはバイクタクシーがおすすめです。
少し入り組んだ所なので、流しのソンテウは走っていないです。
まず、入り口で入場券を買って(500バーツ)、奥に進んでいきます。
敷地、広いです。スニーカー等、歩きやすい靴が良いですよ!
敷地内では、毎日2回、踊りや戦い?(男性2人が剣で戦う)のショーがあります。
偶然私たちは通りがかると始まっていましたので、ちらりと見ました。
記念にはなりますが、このショーはわざわざ見に行かなくてもいいかもしれません。。
そして、像にも乗れます。(有料)
意外と皆乗るんだ・・・って思いました、笑
敷地内が広いので、こうやってお茶できるところもあります。
そして、数々の寄り道アトラクションを突破し、やっとお目当ての建築物へ!やっと来た!
近くで見るとすごいです!!ちょっと感動。
ちなみに、ここからは
まだ建物が建築中なのでヘルメットを被っての見学となります。。。
一杯写真撮るのに、ALLヘルメットって嫌だな・・・って思いましたが、帰国してから写真をみて大いに笑えました。
その②につづく