楽しいはずのパタヤ旅行。
でも、もしも旅先で体調を崩したら・・・どうしよう・・・
大変不安ですよね。
海外旅行に行くときは、そういった点も心配になります。
でも、タイのパタヤには日本人の通訳がいる大きい病院があるので、ちょっと安心。
もしものときのためにご紹介しておきますね。
パタヤ バンコクホスピタル
■場所
パタヤ北部のスクンビット通り沿いにあります。
パタヤの中心部から車で10~15分程度ですかね。
意外とも思われますが、実はタイは東南アジアの中では
医療は最先端とのこと。
そして、こちらの病院はバンコクの大手病院とも同レベルの病院です。
病床数も400以上あり、高度救命救急センターとしても運営されているようです。
安心ですね。(´∀`)
ここでなんといってもありがたいのは「日本人通訳」がいること。
お医者さんも英語を話せますが、さらに日本人の通訳がいることで
体調が悪い緊急時の際は特に助かりますね。
外国人用の受付カウンターは2階にあります。
じ、実はうちのカピ夫くんもこちらの病院で入院したことがあります。。。( ゚д゚*)
大病ではなく、緊急のものだったのですが、その節は大変お世話になりました。
日本語が通じて大変助かったそうです。(カピ夫談)
皆さん元気な旅が一番ですので、
この情報が役に立たないことを祈りますが、、もしも・・・
もしものときに、病院名だけ覚えておいてください。
■日本語表記のWEBサイトもあります。
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